|
|
|
|
|
ビルマ。今のミャンマーです。 俺のおじいちゃんもビルマにいっていたようです。
この映画は戦争映画というジャンルになると思うのですが、派手な戦争シーンがあるのではなく、どちらかというと兵隊さんたちの歌う日本の唱歌の方が心に残る映画だと思います。
この原作ははじめ、子供向けとして作られたというのには驚きです。 いろいろ考えさせられる話です。
「仰げは尊し」、「埴生野の宿」、「旅愁」など、兵隊さんたちが遠い異国の地で戦う合間に遠い祖国を想い歌う唄を聞くと、今日本でのほほんと暮らす俺でも昔の日本というものを懐かしく思えてきます。
竪琴を手に日本兵の供養のために現地に残るとこを決意した水島上等兵(中井貴一)とみんなとの別れのシーンは涙涙です。「仰げば尊し」が心に響きます。
あと、中井貴一はやっぱりいい!ミキプルーンのCMのときはどうなることかと思いましたが、壬生義士伝といい、この人はいい役者さんだなぁと思います。
ほかのキャストもなかなかいい感じです。菅原文太は貫禄ありすぎ!石坂浩二はいつまでも若い!小林稔侍は軽い役がよく似合う!渡辺篤史は建ものを探訪しすぎ!声のトーンがステキ!。
|
|
|
|
|
|